2003年12月の雑記帳


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12月21日(日)

 「最長片道切符の旅」、何とか残り2日(実質的には1日プラスα)までこぎ着けました。しかし、プロローグとエピローグを別途書き加えることを考えると、年内に完成させられるかどうか、ちょっと微妙です。この年末年始は仕事のほうがかなり忙しくなるのが確実な情勢なので、旅に出る暇がなく、空いた時間を使ってちまちま書くことも可能かとも思いますけれど。

 「駅の写真館」のほうも、比較的最近乗り降りしたもののデータ整理がなかなか追いつかないのですが、こちらは逃げるわけでもなし、のんびりやっていこうと思います。

12月10日(水)

 JR東日本の久留里線で、運転士がホーム上で集札を行っていた車掌を乗せないまま発車してしまったとか。その中でほほえましいのは、次の一節。

車掌は、電車を追って線路脇を約2キロ、“全力疾走”したが力尽きたという。

 久留里線は電化されていないので「電車」は誤りですが(「ディーゼルカー」や「気動車」というのもヘンですから、「列車」が妥当でしょう)、次の駅まで追いつこうと2キロにわたって走り続けた車掌氏にエールを送りたい気持ちになりました。この列車は上り列車で、上総清川から1.6キロで祗園駅、さらに2.6キロで木更津駅となっており、おそらく祗園駅まで走ったものの、列車は行ってしまった、というところなのでしょう。

 当事者にとっては笑い事ではないのでしょうが、この記事を見てちょっと気持ちが和んだものです。

#掲示板のレスおよびメールへのお返事は、後日にて。

12月1日(火)

 「最長片道切符の旅」も、やっと九州に入りました。あと3日のほか、プロローグとエピローグを含めて、なんとか年内に仕上げたいと考えています。もっとも、書き始めてからかなりたっているので、全体をきちんと見直して再度リライトするところもたくさんあると思います。この旅行に出てからすでに4年が経過しており、もはや「新しい情報」などまったくありませんが、その当時に得た感覚をなるべく残しておきたい、という考えで始めたものですし、これはこれでいいかな、と思います。

 また「駅の写真館」についても、実際に乗降したときのいろいろな情報を、特にフォーマット化せずにいろいろと織り込んでいきたいと考えています。現在はまだスカスカの状態ですし、そもそも写真の量が少なく「写真館」を名乗ってよいものかどうかという段階ですが、時間をかけて充実させていきたいと思います。また、各リストページでの写真非掲載ページの明示化は、いちおう完了しました。

 どうやら、この2つがメインコンテンツとして固まりそうですが、これだけに限らず、さまざまな角度からの「記録」を、だれもが見られる、そしていくばくかの有用なものを引き出せるようなスタイルで整理できればいいな、と考えております。



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