屋代駅の情報、写真、印象記(長野県:長野電鉄-屋代線)
しなの鉄道との連絡駅

屋代 【廃止】

やしろ
Yashiro

このページは、路線廃止前の情報をもとに記載しています。

屋代駅
▲長野電鉄屋代駅ホーム《2005年11月5日撮影》
屋代駅待合室
【写真1】長野電鉄待合室。しなの鉄道のホームとは別世界に見えます。《2007年8月26日撮影》

長野電鉄屋代線の電車は、しなの鉄道の屋代駅の東側のホームを利用します。1面2線から成っていますが、実際には東側の1線のみが使われており、ホームの片面には柵が設置されています。ホーム屋根や支柱はなかなかの年代物で、2005年11月現在でも「木島方面」の記述が残っていました。

屋代駅跨線橋
【写真2】手前のしなの鉄道に比べて、奥の長野電鉄の跨線橋の幅は格段に狭くなっています。床板の感触は一度経験する価値あり。《2005年11月5日撮影》

自前の改札などはなく、営業はしなの鉄道に委託しています。中間改札もなく、西側にある屋代駅本屋との間は跨線橋で結ばれていますが、JRから継承されたしなの鉄道側の跨線橋と長野電鉄側の跨線橋では幅がまったく違い、両者の企業体力の差を感じさせます。

もっとも、現役で使われている木造の乗換跨線橋としては、(おそらく大正年間に)建設されて以来大きく改修されることなく使用されており、非常に貴重な例となっています。ハウトラスが跨線橋に使われているのも珍しく、ほかにはJR新今宮駅ぐらいしか記憶にありません。

駅構内には、長野電鉄の子会社である「長電テクニカルサービス」の工場があり、車両の保守点検が行われます。この工場では、長野電鉄のみならずしなの鉄道の車両整備も請け負っています。

駅名の由来

しなの鉄道屋代駅を参照のこと。

歴史

河東鉄道が最初に屋代-須坂を開通させた際に設置された駅です。

周辺の見どころ

確認中。

【屋代線】 屋代東屋代雨宮岩野象山口松代金井山大室信濃川田若穂綿内井上須坂

《乗り換え》しなの鉄道(同一構内)

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