このページは、揖斐線(忠節-黒野)および岐阜市内線(岐阜駅前-忠節ほか)廃止前の情報をもとに記載しています。

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岐阜市内線と揖斐線とのジャンクション。もともと、岐阜市内線と揖斐線とは直接連絡しておらず徒歩連絡を必要としていたが、1948年に現在の忠節橋が完成し、1954年12月21日に岐阜市内線が長良川を越えて同駅に乗り入れ、両線が相互に接続するようになった。

私が下車したときには駅ビル「名鉄パレ」の中に入っていたが、ビル内の商店にはあまり活気が感じられなかった。営業不振だったもようで、2000年2月には閉店したのちに駅ビルは解体され、現在は新しい駅舎に生まれ変わっているという。

駅は長良川のすぐ脇に位置しており、駅の東側からすぐに併用軌道に入る。

駅名の由来

確認中。

歴史

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2004年4月28日

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