福塩線の電化区間と非電化区間との境界にあたり、ここで列車の運転系統が大幅に変わる。大きな木造の駅舎の前にコンクリートの出札口が設けられるという、木に竹を接いだような格好になっている。ホームは2面4線だが、このうち2線は行き止まりになっている。
駅は市街地にあり、そこそこにぎわっているようだ。
2020年7月14日に発生した令和2年7月豪雨に伴う災害のため、福塩線は府中－塩町間が運休となっています。（2020年7月20日現在）
乗り場
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駅名の由来
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歴史
詳細は確認中。
略年表（クリックまたはタップで開閉）
- 1914年（大正3年）7月21日
- 開業。
- 2018年（平成30年）7月5日
- 平成30年7月豪雨による水害のため、福塩線・府中－塩町間が運休。
- 2018年（平成30年）7月6日
- 福塩線・福山－府中間が運休。
- 2018年（平成30年）7月10日
- 福塩線・神辺－府中間が復旧、運転再開。
- 2018年（平成30年）12月13日
- 福塩線・府中－上下間が復旧、福塩線が全線で運転再開。
- 2020年（令和2年）7月14日
- 令和2年7月豪雨に伴う水害に伴い、福塩線・府中－塩町間が運休。
駅周辺
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近隣の見どころ
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