備後落合

びんごおちあい
Bingoochiai
備後落合駅
備後落合駅駅舎。1994年2月23日

 

芸備線と木次線との分岐駅で、屋根のついた2本のホームがあり、構内には多くの側線があり鉄道の要衝であることを感じさせる。3方向の路線はいつ廃止になっておかしくない閑散線区というのが実情だが、それでも運転要員の職員が常駐していたようだ(その後は乗り換えのみで下車していないため現状は不明)。

山あいの駅で、周辺には集落は形成されておらず、北東側に人家がある。下車した際には、駅近くに雑貨屋と簡易郵便局のみが確認できた。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1935年(昭和10年)12月20日
開業。
2018年(平成30年)7月5日
平成30年7月豪雨による水害のため、芸備線の全区間および木次線・木次-備後落合間が運休。
2018年(平成30年)8月8日
木次線・出雲横田-備後落合間が復旧、木次線が全区間で運転再開。
2018年(平成30年)8月31日
芸備線・東城-備後落合間が復旧、運転再開。
2018年(平成30年)12月20日
芸備線・備後落合-備後庄原間が復旧、運転再開。
2020年(令和2年)7月14日
令和2年7月豪雨に伴う水害に伴い、芸備線・東城-下深川間が運休(16日、東城-備後落合間が運転再開)。
2020年(令和2年)7月20日
芸備線・備後落合-三次間が復旧、運転再開。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

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