備後庄原

びんごしょうばら
Bingoshōbara
備後庄原駅
備後庄原駅駅舎。1994年2月25日

 

赤い屋根を持つ立派な駅舎を持つが、看板もJRのロゴも見あたらないのがシンプルでよく、立派な車寄せがあり大きな駅前広場が整備されている。もっとも列車の本数が少ないうえに過疎化が進行しているせいか、駅周辺の市街にも活気が感じられない。庄原市は畜産が盛んだが、これは列車の利用にはまったく結びつかないだろう。

乗り場

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駅名の由来

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歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1923年(大正12年)12月8日
開業。
2018年(平成30年)7月5日
平成30年7月豪雨による水害のため、芸備線の全区間が運休。
2018年(平成30年)10月4日
芸備線・備後庄原-三次間が復旧、運転再開。
2018年(平成30年)12月20日
芸備線・備後落合-備後庄原間が復旧、運転再開。
2020年(令和2年)7月14日
令和2年7月豪雨に伴う水害に伴い、芸備線・東城-下深川間が運休。
2020年(令和2年)7月20日
芸備線・備後落合-三次間が復旧、運転再開。

駅周辺

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近隣の見どころ

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