2020年7月14日に発生した令和2年7月豪雨に伴う災害のため、芸備線は三次-下深川間が、福塩線は府中-塩町間が運休となっています。(2020年7月20日現在)

 

三次

みよし
Miyoshi

 写真準備中 

 

芸備線と三江線・福塩線の3線が合流する交通の要衝で、今や貴重となった急行列車も多く運行されている。駅には三次鉄道部が配置され、多数の職員が常駐している。駅舎は鉄筋2階建ての平凡なもので、売店のほかにファーストフードが入っている。なお、三江線は西端の切りかけ式ホームから発車する。

三次市は、江川・馬洗川・西城川の3川が合流する盆地であり、このために霧が多く発生する。また鵜飼も有名だ。

停車列車

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乗り場

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駅名の由来

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歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1930年(昭和5年)2月10日
開業。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
2006年(平成18年)7月19日
豪雨による水害のため、三江線が全区間運休。
2006年(平成18年)12月15日
浜原-三次間が復旧、運転再開。
2013年(平成25年)3月31日
南北自由通路完成、供用開始[1]
2013年(平成25年)8月24日
豪雨による水害のため、三江線が全区間運休(9月1日、浜原-三次間が復旧)。
2018年(平成30年)1月19日
大雪のため、三江線の石見川本-三次間が運休(2月22日、口羽-三次間が復旧)。
2018年(平成30年)3月31日
この日限りで三江線(江津-三次間)が廃止、バス転換。
2018年(平成30年)7月5日
平成30年7月豪雨による水害のため、芸備線の全区間および福塩線・府中-塩町間が運休。
2018年(平成30年)10月4日
芸備線・備後庄原-三次間および福塩線・吉舎-塩町間が復旧、運転再開。
2019年(平成31年)4月4日
芸備線・三次-中三田間が復旧、運転再開。
2020年(令和2年)7月14日
令和2年7月豪雨に伴う水害に伴い、芸備線・東城-下深川間および福塩線・府中-塩町間が運休。
2020年(令和2年)7月20日
芸備線・備後落合-三次間が復旧、運転再開。

駅周辺

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近隣の見どころ

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  1. 中国新聞「三次駅の南北通路が開通(2013年4月2日)。

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