新見

にいみ Niimi
新見駅
▲新見駅前通り《1994年2月23日撮影》

 

伯備線の中核駅で、谷間に設けられた広い構内を跨線橋が結んでいる。駅舎の屋根は場所によって高くなったり低くなったりしており、左右のアンバランスさに愛嬌がある。

駅前は道路が一本ずっとのびており、両側に駅前旅館が並ぶさまは、地方都市の玄関口として古典的な風景として貴重だ。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1928年10月25日
開業。
2018年7月5日
平成30年7月豪雨による水害のため、伯備線の備中高梁-生山間、姫新線の津山-新見間、芸備線全区間が運休。
2018年8月1日
伯備線・豪渓-上石見間が復旧、運転再開。
2018年8月27日
芸備線・備中神代-東城間が復旧、芸備線列車が運転再開。
2018年8月31日
姫新線・中国勝山-新見間が復旧、運転再開。

周辺の見どころ

確認中。

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