若桜鉄道が分岐

郡家

こおげ Koge
郡家駅
▲郡家駅駅舎《1994年2月22日撮影》

 

因美線と若桜鉄道との分岐駅で、構内は広い。駅舎は玄関の三角屋根が目を引くほかはごく平凡な木造駅舎。私東川と八東川との合流点に成立した集落に設けられた駅である。

駅舎は2015年3月改築され、観光拠点施設「ぷらっとぴあ・やず」としてオープンしました[1]。(2015年4月4日)

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1919年12月20日
国有鉄道(内閣鉄道院)により因美軽便線の鳥取-用瀬間が開業し、郡家駅開業。
1930年1月20日
国有鉄道(鉄道省)により若桜線の郡家-隼間が開業、因美線と若桜線の接続駅となります。
1982年3月4日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
1987年10月14日
JR西日本若桜線(第1次特定地方交通線)が若桜鉄道に転換、JR西日本と若桜鉄道の境界駅となります。
2015年3月22日
新駅舎完成、記念式典開催[2]

周辺の見どころ

確認中。

  1. 日本海新聞「新郡家駅が完成 にぎわいづくりに期待」(2015年3月23日)。
  2. 同上。

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