快速と普通が接続します

札幌市からほど近い位置にあることもあって、札幌のベッドタウンとして発展している北広島市の玄関口にあたる駅です。もともと広島からの開拓移民がこの地に定住したことから広島という名称が定着したものの、鉄道の駅は本家の広島と区別するため開業当初から「北」を付しましたが、旧広島町が1996年9月から市制を施行するにあたり、駅名にあわせて「北広島市」にしたという経緯があります。
島式ホーム2面4線が設けられており、立派な橋上駅舎がホーム中ほどの上に設置されています。
札幌市からほど近い位置にあることもあって、札幌のベッドタウンとして発展している北広島市の玄関口にあたる駅です。もともと広島からの開拓移民がこの地に定住したことから広島という名称が定着したものの、鉄道の駅は本家の広島と区別するため開業当初から「北」を付しましたが、旧広島町が1996年9月から市制を施行するにあたり、駅名にあわせて「北広島市」にしたという経緯があります。
島式ホーム2面4線が設けられており、立派な橋上駅舎がホーム中ほどの上に設置されています。
橋上駅舎は1995年11月に改築されたもので、東西自由通路に接して、「みどりの窓口」や売店、待合室などの設備の入った改札口があります。北海道らしく、東西自由通路との間には自動ドアが設けられ、風が通らないようになっています。
東西自由通路には「エルフィンパーク」という名称があり、イベント会場等として活用されており、円筒状の屋根は開閉式になっています。北海道内陸で冬の寒さも厳しい地域ですが、気温の割には積雪量が少ないのでしょうか。幅が非常に広いため、橋上駅舎タイプの通路というよりは、人工地盤というほうが適切かもしれません。
市街地は駅の東西にそれぞれ広がっています。
快速「エアポート」と普通の接続が行われます。
東側から順に、1番線、2番線…となります。
本文参照のこと。
詳細は確認中。
確認中。