深川

ふかがわ Fukagawa

 写真準備中 

 

交通の要衝であり、また米作を中心とした農業が盛んな深川市の玄関口。

函館本線と留萌本線との分岐駅で、私が乗車したときには深名線の始発駅でもあった。深名線を乗り通す場合、深川を朝一番で出る列車に乗らないと終着の名寄にまともな時間帯に到着できないというダイヤだったため、早朝の深川駅には鉄道ファンが多かった。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1898年7月16日
開業。
1960年6月30日
駅舎改築[1]
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR北海道の駅となります。
1995年9月3日
この日かぎりで深名線(深川-名寄間)が廃止、バス転換(JR北海道直営運行)となります。
2018年9月6日
北海道胆振東部地震に伴い、函館本線および留萌本線を含むJR北海道全線が運休(函館本線・岩見沢-旭川間は9日に運転再開)。
2018年9月13日
留萌本線・深川-留萌間が復旧、運転再開。

周辺の見どころ

確認中。

  1. 「北国の走者 年表 1954(昭和29)年~2006(平成18)年」『北国の走者II』(鉄道ピクトリアル2007年6月号別冊)電気車研究会、104ページ。

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