星を冠した駅が続きます

星置

ほしおき Hoshioki
星置駅
▲星置駅駅舎《2003年10月27日撮影》

流れ星のマークが看板

星置とは何とも美しい駅名ですが、ホームは何の変哲もない新設駅らしい相対式2面2線のもので、コンコースもやや小さいながら「みどりの窓口」があるものの、これといった特色はありません。

しかし駅の北側から地上へと巨大なスロープが、ジグザグとつづら折り状になってつながっており、圧巻です。車いす利用者の便を図ったものなのでしょうが、いささk薄暗く不気味です。またこれだけの距離のスロープを実際に移動するのはたいへんでしょう。駅舎の外観もおそろしく大げさに見えます。バリアフリーの先駆けといえるのでしょうか。駅舎には星をかたどったマークが描かれています。

北東側に大規模商業施設「ラッキー星置店」が隣接しているほか、駅正面には市民生協があり、買い物客でにぎわっています。

停車列車 [2015年12月現在]

普通列車のみが停車し、快速は通過します。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

国鉄末期に設置された駅です。

1985年10月1日
開業。旅客のみの取扱いでした。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR北海道の駅となります。

周辺の見どころ

確認中。

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