シンプルなホーム
相対式ホーム2面2線を持つ高架駅です。この付近は軽川・中の川・追分川に挟まれ、低地で洪水の被害に遭ったことから、昭和61(1986)年に高架式になった
[1]とのことです。
シンプルながらも待合室が高架下に設置されているほか、ホームから出口へといたる階段の最上部にもベンチが設置されており、ここも簡易な待合室となっています。
相対式ホーム2面2線を持つ高架駅です。この付近は軽川・中の川・追分川に挟まれ、低地で洪水の被害に遭ったことから、昭和61(1986)年に高架式になった
[1]とのことです。
シンプルながらも待合室が高架下に設置されているほか、ホームから出口へといたる階段の最上部にもベンチが設置されており、ここも簡易な待合室となっています。
駅の北側には駅名ともなっている手稲稲積公園があり、プールやテニスコートなどのスポーツ施設がそろっています。周囲は住宅地となっています。
普通列車のみが停車し、快速および区間快速は通過します。
確認中。
確認中。
国鉄最末期に設置された駅です。
確認中。