室蘭本線はここを境に表情を変えます

沼ノ端

ぬまのはた Numanohata
沼ノ端駅
▲沼ノ端駅駅舎《1993年9月18日撮影》

 

室蘭本線と千歳線との分岐駅であるが、実際には苫小牧方面と札幌方面とを直通する系統と、苫小牧-岩見沢系統との分岐というほうがよいだろう。意外にも、札幌方面と岩見沢方面との接続がよく、私はここで2回乗り換えたことがある。

駅舎じたいはさほど大きいものではないが、駅名を妙に大きく記している点に特徴がある。

ラムサール条約にも登録された野鳥の宝庫、ウトナイ湖が近い。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1898年2月1日
開業。
2007年12月18日
東西自由通路供用開始、これに伴い駅舎および跨線橋供用廃止[1]
2018年9月6日
北海道胆振東部地震に伴い、室蘭本線および千歳線を含むJR北海道全線が運休(千歳線・南千歳-沼ノ端間は9日に運転再開)。
2018年9月17日
室蘭本線・沼ノ端-岩見沢間が復旧、運転再開。

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR北海道プレスリリース「沼ノ端駅のご利用経路が変わります」[PDF](2007年12月4日)。

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