本邦蒸気機関車終焉の地

追分

おいわけ Oiwake
追分駅
▲追分駅駅舎《1993年9月18日撮影》

石炭列車が行き交う要衝でした

追分駅に停車中の特急列車
【写真1】追分駅に停車中の特急列車。なかなかのデコボコ編成です。《1993年9月18日撮影》

室蘭本線と石勝線が交差する駅です。室蘭本線はおおむね南から北へと直線状に進んでいますが、石勝線は南西からカーブを描いて合流するように寄り添い、北東へこれまたカーブを描いて離れていくため、xの筆記体を左右反転させたような線形になっています。

石勝線が夕張線と名乗り石炭列車が走っていた当時は、貨物列車を牽引する機関車の付け替えが行われるなど、交通の要衝でした。すでに運炭列車は全滅していますが、往事の貫禄か駅の構内は非常に広くなっています。

現在の駅舎は鉄筋一部2階建ての横長のもので、高度成長期によく建てられた中規模駅によく見られる、標準設計と呼べるスタイルになっています。さすがに今ではその広さをもてあましているのか、私が下車したときにはスーパーが同居していました。

蒸気機関車がけん引する最後の列車は、1975年12月25日に運転された夕張からここ追分までの貨物列車でした。その後、翌年1月まで追分駅構内の入換機として蒸気機関車が使われていたといい、蒸気機関車終えんの地としても知られています[1]

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1892年8月1日
北海道炭礦鉄道によって、室蘭(現、東室蘭)-岩見沢間が開通した際に、追分駅開業。
1892年11月1日
追分-紅葉山(現、新夕張)-夕張間が開業し、分岐駅となります。
1906年10月1日
北海道炭礦鉄道の国有化に伴い、国有鉄道(逓信省鉄道作業局)の駅となります。
1981年10月1日
国鉄石勝線・千歳空港(現、南千歳)-追分間が開業。
1984年1月31日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR北海道の駅となります。

周辺の見どころ

確認中。

  1. 『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』小学館、1983年、86ページ。

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