製糖所への専用線を脇に見ながら

西帯広

にしおびひろ Nishiobihiro
西帯広駅
▲西帯広駅旧駅舎《1999年12月17日撮影》

かつては老朽化した駅舎がありました

西帯広駅構内を跨線橋から望む
【写真1】西帯広駅構内を跨線橋から望む(奥は根室方)。《1999年12月17日撮影》

工場が多く立地し学校もある一帯に設けられている、帯広市西郊にある無人駅です。

私が下車したときは、ホームから駅の外に出ようとすると、なぜか2つの跨線橋をつなぐ連絡通路をわたって外に出ることになっていました。最初「どこへ行けばいいんだ?」とウロウロする羽目になりました。しかもこの通路が妙に薄暗く、夜にここを歩くのはちょっとためらわれます。これは、駅のすぐ北側脇に日本甜菜製糖の製糖所へ通じる専用線が通っており、駅の南側に出るには跨線橋が必要なため、駅本体の跨線橋と結びつけていたためです。

線路の北側に設けられていた駅舎も駅舎で、老朽化が激しく、心なしか傾いているような感じがしました。何もない広い待合室ががらんとしていて、寂しいを通り越して不気味でした。通常の乗客は駅舎などに立ち寄らず、素直にホームへと向かっていたのでしょう。なお、その後この老朽駅舎は解体され、新しい駅舎になっているとのことです[1]

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1907年9月8日
官設鉄道(逓信省帝国鉄道庁)によって落合-帯広間が開業した際、「伏古(ふしこ)」駅開業。
1954年11月10日
駅名を「西帯広」に変更。
1970年5月19日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR北海道の駅となります。

周辺の見どころ

確認中。

  1. 本久公洋『北海道鉄道駅大図鑑』北海道新聞社、2008年、248ページ。

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