根室本線は、2016年8月31日に発生した台風10号による豪雨災害のため、東鹿越-新得間が運休となっています。(2019年3月16日現在)

 

新得

しんとく
Shintoku

 写真準備中 

 

根室本線と石勝線との合流点。ただし、実際に両線が合流するのは、24.1km西にある上落合信号場である。蒸機時代には狩勝峠越えの拠点として賑わった。

冬にはスキー客が多く集まる。

停車列車

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乗り場

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駅名の由来

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歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1907年(明治40年)9月8日
開業。
1966年(昭和41年)9月30日
根室本線・落合-新得間が付替え、中間にあった新内駅および狩勝信号場が廃止され、上落合、広内、西新得の各信号場が設置されます[1]
1981年(昭和56年)10月1日
石勝線・新夕張-新得間が開業し、接続駅となります(実際には東落合信号場-新得間は二重戸籍区間)。
2016年(平成28年)8月31日
台風10号による豪雨災害のため、根室本線・富良野-音別間が運休(9月2日に池田-音別間、4日に芽室-池田間は復旧)。
2016年(平成28年)12月22日
根室本線・新得-芽室間、石勝線・トマム-新得間が復旧、運転再開。

駅周辺

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近隣の見どころ

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  1. 「北国の走者 年表 1954(昭和29)年~2006(平成18)年」『北国の走者II』(鉄道ピクトリアル2007年6月号別冊)電気車研究会、106ページ。

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