住宅開発の進展とともに移転した駅

あいの里公園

あいのさとこうえん Ainosatokoen
あいの里公園駅
▲あいの里公園駅駅舎《1996年3月7日撮影》

かつての棒線駅もずいぶん立派に

あいの里地区の東側に開発された、新しい住宅地が広がる中に設けられている駅です。1958年7月に開業した当初は単純な棒線駅でしたが、移転、交換設備設置を経て、現在では折り返し列車の発着も可能になっています。

乗降客もかなり増加しており、JR化当初は貨車改造駅舎に片面ホームのみでしたが、住宅都市整備公団(当時)が建設を予定する「札幌ニュータウンあいの里団地」釜谷臼地区の宅地分譲に伴う人口増が見込まれるため、同公団がJRへ増発を要請したことに伴い、新駅舎への改築と列車交換設備の設置が行われたという経緯があり、工事費約4億3千万円は同公団が負担しています[1]。ただし、今にいたるまで無人駅です。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

戦後になってから設置された駅です。

1958年7月1日
国鉄札沼線の篠路-石川太美間に、「釜谷臼(かまやうす)」駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
1986年11月1日
あいの里教育大駅開業に合わせて駅を新十津川方に移転。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR北海道の駅となります。
1990年11月21日
新駅舎供用開始[2]
1991年3月9日
列車交換設備供用開始[3]
1995年3月16日
駅名を「あいの里公園」に変更。

周辺の見どころ

確認中。

  1. 『鉄道ピクトリアル』電気車研究会、No.523(1990年2月号)、110ページ。
  2. 『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』小学館、1993年、69ページ。
  3. 前掲書。

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