温泉への玄関というには寂しい駅

本中小屋

もとなかごや Motonakagoya
本中小屋駅
▲本中小屋駅駅舎《2003年10月27日撮影》

駅の脇には大きな農業倉庫が

本中小屋駅ホーム
【写真1】本中小屋駅ホーム。《2003年10月26日撮影》

石狩金沢と同様、片面ホームに貨車駅というスタイルの無人駅です。ホームはやや短く、線路側の端を除いて砂利が敷かれています。

待合室は比較的きれいに使われており、好感が持てます。ホームのすぐ脇には農業倉庫があり、かつて農産物の集積地だったことがうかがえます。

駅前は広いのですが

本中小屋駅駅前
【写真2】本中小屋駅駅前。《2003年10月26日撮影》

駅の玄関付近にはコンクリートが姿を現しており、かつてはかなり大きな駅舎があった痕跡となっています。また、立派な駅前広場が国道に向いており、往時をしのばせますが、今となってはその広大なスペースをすっかりもてあましています。

この駅周辺も過疎化の進行が著しく、南側(札幌側)には人家が数軒建っているものの、ガランとしており空き地ばかりが目立ちますが、それでもそこそこの利用者がいるのは、やや離れたところに集落があるのでしょうか。中小屋温泉には駅から徒歩10分程度の距離です。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1935年10月3日
国有鉄道(鉄道省)札沼線の石狩当別-浦臼間が開業した際、本中小屋駅開業。
1944年7月21日
不要不急路線として、札沼線の石狩当別-石狩月形間が営業休止。
1946年12月10日
営業再開。
1972年4月14日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR北海道の駅となります。

周辺の見どころ

中小屋温泉【未訪】

駅から北西へ、徒歩12分。コメント準備中。

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