留辺蘂

るべしべ Rubeshibe
留辺蘂駅
▲留辺蘂駅駅舎《1993年9月22日撮影》

 

下車した当時、駅前は閑散としており、あまり活気がなかった。駅の南側にあるユースホステルの前に、SLが静態保存されていた。

温根湯温泉への玄関口だが、観光客が利用するといった雰囲気は感じられなかった。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1912年11月18日
開業。
2016年4月30日
この日かぎりで「みどりの窓口」営業終了[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR北海道プレスリリース「駅の営業内容見直しについて」 (2016年4月12日)。

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