天塩中川

てしおなかがわ Teshionakagawa

 写真準備中 

 

天塩川が蛇行するところにできた集落の玄関口となる駅。

委託の係員がおり、観光用の記念入場券を販売していた。乗降時はすでに夜であり、周囲の状況はよく確認できなかったが、人の気配はあった。

開業当初は「誉平」(ぽんぴら)と称していたが、1951年7月20日に現役名に改称された。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1922年11月8日
開業。
2014年11月8日
駅舎改修、「中川町交流プラザ・天塩中川駅」オープン[1]
2018年9月6日
北海道胆振東部地震に伴い、宗谷本線を含むJR北海道全線が運休。
2018年9月12日
宗谷本線・音威子府-稚内間が復旧、運転再開。

周辺の見どころ

確認中。

  1. 北海道新聞・道北「昭和の駅舎、地元産マツ使い復元 町がJR天塩中川駅を改修」(2014年11月10日)。※2017年6月11日現在リンク切れ

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