西日本旅客鉄道(JR西日本)(北陸)

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乗車履歴

  • 米原-武生 1993年11月23日
  • 武生-越前花堂 1995年3月12日
  • 越前花堂-福井 1993年11月22日
  • 福井-芦原温泉 1995年3月13日
  • 芦原温泉-西金沢 1993年11月22日
  • 西金沢-金沢 1995年3月13日
  • 金沢-富山 1993年11月21日
  • 富山-(直江津) 1993年11月20-21日

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  • 敦賀-(東舞鶴) 1994年8月27日

福井から、一乗谷に沿って北上していく路線です。「日本国有鉄道線路名称」では、起点は南福井(福井と越前花堂の中間にある貨物駅)となっていますが、起点や終点が貨物駅となっているのは、貨物専用路線を除けば、この越美北線が唯一です。もとは、越前と美濃を結ぶことを想定しており、越美南線(現・長良川鉄道)とつながる予定でしたが、両線は分かれたままとなっています。勝原までの開業が1960年12月15日、九頭竜湖までの開業が1972年12月15日と、比較的遅いこともあり、駅などの施設には素っ気ないものが多くなっています。

旅客輸送量はあまり多くないものの、国鉄末期の廃線指定の際には、積雪による代替輸送道路が年間10日以上閉鎖になるという理由で、廃線候補から除外されました。美山付近まで平行する足羽川による水害が多く、2004年7月18日の豪雨では多くの橋梁が流され、越前大野以西が不通となりました。

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  • 越前花堂-九頭竜湖 1993年11月22日

能登半島の入り口に当たる区間のアクセス路線。JR発足当時の七尾線は、津幡-穴水-輪島で全線非電化でした。大阪から和倉温泉行きの気動車特急を、北陸本線の電車特急「雷鳥」に併結させるといった奇策がとられたこともあります。その後、和倉温泉以南が直流電化されるとともに、和倉温泉以北はのと鉄道に移管されました。なお、七尾-和倉温泉は、のと鉄道との二重戸籍区間となっています(のと鉄道は七尾以北で第二種鉄道事業を運営、営業上は事実上の共用)。

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  • 津幡-和倉温泉 1995年3月13日

高岡から南下し、礪波平野を走る路線です。中越鉄道として1897年に、富山県で最初の鉄道として開業しました。1920年に国有化されています。

全線非電化。沿線には散村が広がっており、水田とチューリップ畑が続きます。

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  • 高岡-城端 1993年11月21日

高岡駅の東側から北へ向かい、富山湾の南西側に沿って氷見へと至る、非電化路線です。はじめは住宅と畑の中を淡々と進みますが、新湊線が分岐する能町からは工業地帯に 突入し、駅ごとに多くの側線が分かれ、倉庫や工場を眺めながら進むことになります。ところが、伏見以北の区間は海沿いを進み、特に越中国分付近の、浪が岩場を洗うさまは絶品です。雨晴に なると砂浜が広がり、松林が実によいアクセントとなっています。

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  • 高岡-氷見 1993年11月21日

富山から北上し、岩瀬浜にいたる8kmという短い路線で、この間に8つの中間駅があり、平均駅間距離は1kmを切っています。もともと富岩鉄道という私鉄線として開業しました が、戦時中に国有化されました。

直流電化されていますが、専用の直流用車両ではなく、交直両用車両と気動車が使われています。施設が老朽化していることもあり、2006年2月末で廃止され、4月からは第3セ クター「富山ライトレール」によってLRTとして運行される予定で、富山地方鉄道市内線への乗り入れも検討されています。

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  • 富山-岩瀬浜 1993年11月21日

高山本線は、東海と北陸を最短距離でショートカットする路線で、このうち富山県内がJR西日本の運営になっています。猪谷から北上すると、笹津付近から富山平野を西へカ ーブを描き、美しい水田と工場が交互に現れる中を進んでいきます。

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  • 猪谷-富山 1994年9月7日

信濃大町と糸魚川を結ぶ目的で建設された路線です。JR東日本が運営する松本-南小谷とは異なり、非電化で優等列車の乗り入れもありません。

暴れ川として名高い姫川が描いたV字谷に沿って進んでいく路線で、南小谷以南のゆったりした雰囲気とは大きく異なります。崖の縁に張り付いたり、はたまた岸壁をくり抜いたりして、何とかレールを敷設して走らせました、という感じを受ける区間です。1995年7月の集中豪雨で小滝以南が全線不通となり、震災復旧に苦しむJR西日本がそのまま廃止を決定するかと思われましたが、大規模な河川改修工事の終了後、1997年11月29日に営業が再開されました。そのかわり、以前のように激流が岩をはむかのごとき絶景が見られる区間は、かなり少なくなりました。

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  • 南小谷-糸魚川 1995年3月15日

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  • 上越妙高-金沢 2015年9月26日

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