ホームは相対式で交換可能
相対式ホーム2面2線から成る交換可能駅で、このほか側線が1本残っています。城端線は基本的に区間列車の設定がほとんどないのですが、2015年8月現在、上り1本のみ砺波始発の列車が設けられています。時刻表からダイヤを推察するに、深夜城端行きの便を砺波へ回送し、夜間滞泊を行うものと思われます。
相対式ホーム2面2線から成る交換可能駅で、このほか側線が1本残っています。城端線は基本的に区間列車の設定がほとんどないのですが、2015年8月現在、上り1本のみ砺波始発の列車が設けられています。時刻表からダイヤを推察するに、深夜城端行きの便を砺波へ回送し、夜間滞泊を行うものと思われます。
1998年2月から利用されている橋上駅舎を持ち、出改札共用の窓口に「みどりの窓口」が併設されています。
駅舎内には、観光案内所とコミュニティセンターが併設されていました。出口は南北に設けられています。
北口は砺波市の中心市街地側に向かっており、道路から入った部分に時計回り一方通行となる変則的なロータリーが設けられています。ビジネスホテルや商店、事業所、公共施設などがびっしり立ち並んでおり、人の行き来も盛んな一帯です。
いっぽう南口は橋上駅舎に伴って新設された出口で、整備されたロータリーからは区画が広めの事業所などが見られます。
西側から順に、1番線、2番線となります。
確認中。
中越鉄道開業当初からの駅です。
確認中。