金丸

相対式ホームから成ります

相対式ホーム2面2線から成る交換可能駅で、両ホームの間は跨線橋で連絡しています。この跨線橋はすべての部分が覆われており、雨天時でもスムーズに行き来できます。

なお、この跨線橋の北側は直接駅舎につながっており、下りホームとはつながっていません。

駅機能部分は小さめ

駅は無人化を前提とした構造になっており、コンパクトな待合室部分には、ベンチと自動券売機が設置されています。

駅舎の残りの部分はギャラリーとして利用されていますが、むしろこちらのほうがメインのような存在感を示しています。

駅すぐ脇には駐車場が

駅のすぐ脇には駐車場が整備されており、送迎の便が考慮されています。駅近くには町営住宅が整備されています。