拠点の電停ながらホームは狭い
富山地鉄の電鉄富山駅すぐ南側に設けられている停留所です。安全地帯は道路の中央に設けられていますが幅が狭く、ここで南富山駅前方面へ折り返す電車のため方向転換をする必要があったることから安全地帯の一部が狭くなっているなど、乗降客が多い停留所にしては窮屈です。なお、2015年10月現在では、南富山駅前方面への系統は全便が富山駅電停へ乗り入れており、ここで折り返す便はありません。西行方面ホームは長くなっており、朝ラッシュ時には東側で降車客を下ろし、少し進んでから西側で乗車客を乗せます。
停留所の東西にある横断歩道で道路端に移動します。