単線を2つのホームが挟み込む
相対式ホーム2面1線から成る駅です。
駅の東側に、駅名の由来となっている富山競輪場があります。駅のすぐ東側脇にはJR時代から使われている駅舎が現在でも残っていますが、ホームから少し離れているうえ、岩瀬浜方面行きから降りた場合には無関係であることから、ホーム側からは駅舎であるとは気付きにくいでしょう。
駅の西側には住宅が多く建っています。
富山港線は、この先で最後の運河をわたり、終点の岩瀬浜へ入っていきます。
相対式ホーム2面1線から成る駅です。
駅の東側に、駅名の由来となっている富山競輪場があります。駅のすぐ東側脇にはJR時代から使われている駅舎が現在でも残っていますが、ホームから少し離れているうえ、岩瀬浜方面行きから降りた場合には無関係であることから、ホーム側からは駅舎であるとは気付きにくいでしょう。
駅の西側には住宅が多く建っています。
富山港線は、この先で最後の運河をわたり、終点の岩瀬浜へ入っていきます。
確認中。
特記事項なし。
国鉄時代、金沢鉄道管理局設定の仮乗降場として1959年4月18日に設置され、競輪開催日にのみ営業していました。JRに移管された際に臨時駅に格上げされましたが営業実態はそのままで、1990年3月10日になってやっと営業キロが設定されました。
確認中。
確認中。