岩瀬地区への観光拠点に

東岩瀬
ひがしいわせ
Higashiiwase

東岩瀬駅

 単線区間ですが、踏切を挟んでホームが千鳥式に設置されており、2面1線の構成になっています。

 東岩瀬では、JR富山港線時代の木造駅舎とこれに面した旧ホームが残っており、待合室として利用されています。JRから富山ライトレールに移行するにあたっては、線内の旧ホームおよび旧駅舎は大半が解体されましたが、ホームと駅舎が残っているのはこの東岩瀬のみ、また駅舎が残っているのも競輪場前駅のみです。もっとも、事務室部分が撤去されるなど大幅に化粧直しをされており、外観は往事のままであるものの内装は別物に近く、旧ホームも駅舎に相当する部分が残っているのみなので、雰囲気が残っているとはいいがたいでしょう。なお、旧駅舎に面した旧ホームから直接電車に乗ることはできず、いったん現在のホームへ回る必要があります。

東岩瀬旧駅舎

東岩瀬旧駅舎。《2007年9月10日撮影》

 岩瀬地区は港町の風情を残す地区として観光開発が行われており、東岩瀬駅はその拠点と位置づけられています。

駅名の由来

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歴史

 富岩鉄道が開通した際に設置された駅です。開業当初は「越中岩瀬」と称し、国有化後もしばらくはそのままでしたが、1950年5月20日に北陸本線の旧・東岩瀬駅が東富山と改称し、これにあわせて「東岩瀬」と改称しました。

周辺の見どころ

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2007年11月6日

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