基本的には畑が広がる中、住宅が建て込んでくると、その中にある樋越駅に到着します。
片面ホームのみの無人駅で、アクリル板を貼った屋根に待合スペースが設けられています。電車を降りると、駅の東側と北側に通路がありますが、このうち北側は駐輪場の中を抜けていくことになります。
駅近くには農家が多いほか、アパートが多く建っています。周辺には、屋敷林とはいかないものの、それなりに多くの木を備えた農家が見られ、ホームからも緑を多く望めます。
駅名の由来
確認中。
歴史
開通以来の駅です。
- 【1928年11月10日】 中央前橋-西桐生開通の際に開業。
周辺の見どころ
確認中。