住宅地の中にある、片面ホームのみの駅です。比較的新しく設置された駅ということもあって、ホームはコンクリートの板が並べられているという簡素なもので、改札上の屋根もトタン屋根という素っ気ないつくりになっています。上信電鉄の駅は比較的フラットな構造になっているものが多いのですが、ホームまでの段差が大きいのも、1970年代の駅らしいといえましょうか。
ホームの南西端に小さな八角形の出札窓口があり、委託業務が行われていますが、私が下車したときは無人でした。
駅前には駐輪場が整備されています。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1971年12月15日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。