鏑川の北側にある集落の中に設けられている駅で、島式ホーム1面2線から成る交換可能駅です。下仁田側にある構内踏切で駅本屋と結ばれています。
しっかりした木造モルタルの駅舎には、意外なほどの存在感があり、駅へ向かう道路から見ると「ここが集落の玄関口だ」とアピールしているように思われました。私が下車した日曜日には無人でしたが、曜日や時間帯に応じて委託駅員が業務を行っている模様です。
駅の周辺は農村地帯で、住宅が密集しているところを抜けると水田が広がっています。上信電鉄線は、ここから方角を西へと変えます。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1897年5月5日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。