3つの区にまたがる駅

板橋

いたばし
Itabashi
板橋駅西口
▲板橋駅西口《2005年3月19日撮影》
板橋駅東口
【写真1】駅の東口は小さくまとまっており、噴水を中心とした小広場が整備されています。《2005年3月19日撮影》

島式ホーム1面2線から成る地平駅で、出口は赤羽方面にあり、地下道で東西にそれぞれ連絡しています。

メイン出口は西口で、「みどりの窓口」もこちらにあります。鉄筋コンクリート造り平屋建てで、横に長い庇が特徴。駅前には大きな広場があり、多くの店が建ち並んでいます。いっぽう東口はこぢんまりとしており、駅前には噴水が整備されています。東西を連絡する自由通路はなく、駅北側の踏切で連絡します。

西口駅舎は板橋区、東口駅舎は北区、ホームの半分以上は豊島区に入っているという、自治体の境界線上に位置している駅です。

乗り場

駅名の由来

板橋は、中山道の宿が置かれた地です。石神井川に板の橋が架けられたことに由来するという説が有力ですが、イタ(段丘)の端部であるという見方もできそうです。

板橋駅のある位置は、板橋宿を構成する三宿(平尾宿、中宿、上宿)のうち最も江戸側にある平尾宿の入り口付近であり、いわば板橋の外れにありました。

歴史

1885年3月、日本鉄道が赤羽から品川までの区間を開通させた際に、中間駅として開業しました。

周辺の見どころ

板橋新撰組墓所

新撰組墓所

新撰組墓所。《2005年3月19日撮影》

東口の正面、徒歩1分。新撰組局長であった近藤勇が、この地で斬首されたのち、ここに葬られました(その後、三鷹に改葬されたともいわれるが不詳)。石碑を囲むように木が立っており、小公園になっています。見学自由。

【赤羽線】 池袋板橋十条赤羽

《乗り換え》東京都-三田線:新板橋東武-東上線:下板橋

2005年7月2日
2006年8月28日、加筆修正

▲ このページの先頭へ ▲