駅舎はやや高い位置に
やや高い位置に駅舎があり、白いブロックを左右から2つつなげたような、独特の形状をしています。
現在の駅舎は、1986年6月25日使用開始、総工費9,000万円です。
かつては当駅の西側に日立電鉄線の大甕駅があり、跨線橋を渡った先にホームがありましたが、2005年3月限りで廃止になっています。
大甕駅は地下駅舎化されています。本稿は、地下駅舎化前の写真および訪問記になっています。(2020年6月27日)
やや高い位置に駅舎があり、白いブロックを左右から2つつなげたような、独特の形状をしています。
現在の駅舎は、1986年6月25日使用開始、総工費9,000万円です。
かつては当駅の西側に日立電鉄線の大甕駅があり、跨線橋を渡った先にホームがありましたが、2005年3月限りで廃止になっています。
確認中。
東側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
常磐線が平(現・いわき)まで開通したときに開業した駅。
確認中。
確認中。