ホームは地平に
南武線と小田急線との乗り換え駅です。
南武線の登戸駅は、地平に2面3線が設けられており、上り(川崎方面行)が島式ホームになっています。快速列車停車駅で、上りは緩急接続が行われます。
南武線と小田急線との乗り換え駅です。
南武線の登戸駅は、地平に2面3線が設けられており、上り(川崎方面行)が島式ホームになっています。快速列車停車駅で、上りは緩急接続が行われます。
2006年6月に橋上駅舎が供用開始となり、地平に下りることなく乗り換えが可能になりました。
南側の出口は「生田緑地口」、北側の出口は「多摩川口」という名称で案内されています。
武蔵溝ノ口と同様、乗り換え需要が多いにも関わらず、長らく地平駅舎が使われてきました。自動改札機の台数の多さが、乗り換え駅であることを示していました。
快速が停車します。
南側から順に、1番線、2番線、3番線となります。
確認中。
南武鉄道開業当時からの駅で、小田急小田原線の稲田多摩川駅(当時)よりわずかに早く開業。1927年11月1日までの8か月弱は終着駅でした。1944年4月1日に国有化されています。
確認中。
確認中。