落ち着いた雰囲気
島式1面2線から成る地平駅です。駅前は狭く、線路に面した道路がややや広がっているのみです。現在はホームと駅舎の間は跨線橋で結ばれていますが、かつての構内踏切の跡が確認できます。
赤いスレート屋根と、何とも形容しがたい不思議な玄関を持つ駅舎が、周囲の住宅にとけ込んでおり、武蔵小杉以南とは違って、落ち着いた雰囲気になっています。
津田山駅駅舎は橋上駅舎化されています。本稿は橋上駅舎化前の写真および訪問記になっています。(2020年5月2日)
島式1面2線から成る地平駅です。駅前は狭く、線路に面した道路がややや広がっているのみです。現在はホームと駅舎の間は跨線橋で結ばれていますが、かつての構内踏切の跡が確認できます。
赤いスレート屋根と、何とも形容しがたい不思議な玄関を持つ駅舎が、周囲の住宅にとけ込んでおり、武蔵小杉以南とは違って、落ち着いた雰囲気になっています。
快速は通過します。
北側から順に、1番線、2番線となります。
確認中。
1941年2月5日、「日本ヒューム前」という駅名で、停留場として開設されました。1943年4月9日に停車場に昇格しています。国有化された1944年4月1日、現在の「津田山」に改称されました。
確認中。
確認中。