ホームは切り通しの中に
切り通しに島式ホーム1面2線が設けられている駅です。
改札は地上と同じ高さにありますが、ホームから見ると橋上駅舎のようにも見えます。
駅前には道路が横切る
改札の正面には、シウマイの「崎陽軒」など売店が並んでいます。その裏には、線路をオーバークロスする道路が横切っており、これを取り巻くように高層住宅が建ち並んでいます。
ここから、洋光台、港南台、本郷台と“台”の付く駅が連続します。いずれも、根岸線開業後に開発された新興住宅地で、在来の地名とは直接関係なく命名されたものです。
乗り場
南側から順に1番線、2番線となります。
- 1.根岸線南行 大船方面
- 2.根岸線北行 磯子、横浜方面
駅名の由来
確認中。
歴史
根岸線洋光台開業時に開業した駅です。
略年表（クリックまたはタップで開閉）
- 1970年（昭和45年）3月17日
- 国鉄根岸線・磯子－洋光台間が開業した際、洋光台駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
- 1973年（昭和48年）4月9日
- 国鉄根岸線・洋光台－大船間が開業、中間駅となります。
- 1987年（昭和62年）4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
駅周辺
確認中。
近隣の見どころ
確認中。