跨線橋のある交換可能駅
相対式2面2線から成る地上駅で、有人駅です。かつては、下り線は島式で、3線だったと思われます。上下ホームは跨線橋で連絡しています。
上り線側に、ごく簡素な駅舎が設けられており、駅前に整備されたロータリーに接しています。このロータリーは平行道路と直結しており、周辺から自動車で送迎するには便利。駅舎にかぎらず、アクリル板などを活用した簡素な設備が多く見られ、古い設備がたくさん並ぶ駅の多い日光線の中では、異色の存在といったところでしょうか。
相対式2面2線から成る地上駅で、有人駅です。かつては、下り線は島式で、3線だったと思われます。上下ホームは跨線橋で連絡しています。
上り線側に、ごく簡素な駅舎が設けられており、駅前に整備されたロータリーに接しています。このロータリーは平行道路と直結しており、周辺から自動車で送迎するには便利。駅舎にかぎらず、アクリル板などを活用した簡素な設備が多く見られ、古い設備がたくさん並ぶ駅の多い日光線の中では、異色の存在といったところでしょうか。
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駅周辺には、畑と住宅が混在しています。駅名になっている大沢地区は、駅から東へ2.5kmほど離れた所になります。
東側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
開業当初は「しもずけおおさわ」(旧かなでは「しもづけ~」)と読まれていました。1990年12月1日に、現在の読み方に変更されています。
確認中。
確認中。