ホームはずいぶんと幅広です
青梅線の最初の区間である立川から西立川までの区間には2つのルートが通っていますが、このうち南側を通っているのは南武線と直通可能な短絡線で、青梅線の主要な輸送物資だった石灰石輸送のためにかつての南武鉄道が敷設したものです。当初は独自の貨物支線でしたが、国有化された際に短絡線扱いになっています。
幅広の島式ホーム1面2線から成る駅で、地平に幅広の橋上駅舎を構えています。駅舎は立川市内にありますが、ホームは立川市と昭島市の境を通っています。
青梅線の最初の区間である立川から西立川までの区間には2つのルートが通っていますが、このうち南側を通っているのは南武線と直通可能な短絡線で、青梅線の主要な輸送物資だった石灰石輸送のためにかつての南武鉄道が敷設したものです。当初は独自の貨物支線でしたが、国有化された際に短絡線扱いになっています。
幅広の島式ホーム1面2線から成る駅で、地平に幅広の橋上駅舎を構えています。駅舎は立川市内にありますが、ホームは立川市と昭島市の境を通っています。
駅の北側では、国営昭和記念公園と直結しています。
一方南側は住宅地になっており、駅前広場もなく道路にそのままつながっています。高層マンションが駅前に集まっています。
快速系の電車が停車します。
南側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
青梅電気鉄道として開業した時は貨物駅でした。なお、JR東日本公式サイトでは開業年月日を「昭和5年7月16日」としていますが[1]、これは西立川貨物駅に先立って設置されていた別の停留場の開業日であり、本稿では1931年11月15日を開業日とします。
確認中。
北口すぐ。コメント準備中。