高架ホームは2面3線
両毛線の高崎-新前橋-前橋の区間は高崎線と一体化した系統になっており、高崎線から多くの列車が前橋まで直通します。このため、路線図上では単なる中間駅の前橋で、多くの列車が折り返しとなります。
県庁所在地である前橋の玄関駅である前橋駅は、高架上に2面3線が設けられています。
両毛線の高崎-新前橋-前橋の区間は高崎線と一体化した系統になっており、高崎線から多くの列車が前橋まで直通します。このため、路線図上では単なる中間駅の前橋で、多くの列車が折り返しとなります。
県庁所在地である前橋の玄関駅である前橋駅は、高架上に2面3線が設けられています。
改札口は高架下に1カ所設けられています。
出口は北口と南口が設けられており、この両出口から東側へと入った部分がコンコースになっています。コンコースは比較的広く、改札口の反対側には観光案内所も営業しています。
駅の北側には広大な駅前広場があり、多数のバスやタクシーがひしめいています。ただし、駅は前橋の中心部から南へ離れたところに位置していることもあり、繁華街という雰囲気は感じられませんでした。
上毛電気鉄道の中央前橋駅へは、歩いて12~15分程度かかります(上電の発車時刻に合わせたシャトルバスあり)。
確認中。
北側から順に1番線、2番線、3番線となります。
確認中。
日本鉄道開業当時からの駅です。
確認中。
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