駅敷地には余裕があります
木造駅舎と島式ホーム1面2線を備えています。相模線中間駅で2駅続けて列車交換が可能なのは、原当麻と番田のみです(厚木を交換可能駅に含めれば、厚木と海老名も加わります)。
駅北西側にある駅舎とホームの間は、橋本方にある跨線橋でつながっていますが、駅の形状から、以前は構内踏切で出入りしていたものと思われます。
また、貨物扱いの痕跡と思われる側線が残っています。現在は砂利の搬入などに使われていると思われます。
番田駅舎は改築されています。本稿は駅舎改築前の写真および訪問記になっています。(2020年5月19日)
木造駅舎と島式ホーム1面2線を備えています。相模線中間駅で2駅続けて列車交換が可能なのは、原当麻と番田のみです(厚木を交換可能駅に含めれば、厚木と海老名も加わります)。
駅北西側にある駅舎とホームの間は、橋本方にある跨線橋でつながっていますが、駅の形状から、以前は構内踏切で出入りしていたものと思われます。
また、貨物扱いの痕跡と思われる側線が残っています。現在は砂利の搬入などに使われていると思われます。
駅の近くには新興住宅地が広がっているが、駅前は静かなたたずまいが残っています。
駅本屋側(西側)から順に1番線、2番線となります。
確認中。
相模鉄道全通時に設置された駅です。
確認中。
確認中。