荒れ地の中にある無人駅

入谷

いりや Iriya
入谷駅
▲入谷駅《2003年5月10日撮影》

STATION PROFILE

ホーム以外何もありません

入谷駅全景
【写真1】人が1人通れるのがやっとの細い通路から駅を望む。《2003年5月10日撮影》

ホームと屋根しかない、1面1線がすべての無人駅。駅舎や待合室がないだけでなく、Suica簡易改札はあるものの券売機の類もなく(したがってチャージ不可)、さらには駅であることを示す看板さえ存在しないため、遠目には駅であると認識できない、そんな駅です。ホーム前にはコンクリートの土台があって自転車駐輪場として使われており、昔は駅舎があったことがうかがえますが、とても首都圏に属する駅とは思えません。

駅への出入り口は細長い通路のみで、そこから出られる道路も自動車の行き違いが不可能な程度の幅員しかなく、地元の人以外の利用は皆無でしょう。駅の周辺は畑と荒れ地になっていますが、その外周に団地などの住宅が建ち並んでおり、あたかも駅を避けて家が建っているようにも見えます。駅に近接する地域には構造物が非常に少ないなかで、相模線のレールをまたいでいる跨線橋が妙に目立ちます。

駅は座間市の旧市街地のすぐ近くで、座間警察署などが近い。ただし座間の旧市街地は空洞化が進んでおり、空き地や空きビルが多く目立っています。

駅名の由来

確認中。

歴史

1935年6月、貨物駅として開設されました。その後、1940年ごろに、旅客の取扱を開始した模様です。1944年6月1日に国有化された際に正式に一般駅となりましたが、1961年1月末かぎりで貨物扱いは廃止されました。

  • 【1935年6月23日】 開業。

周辺の見どころ

確認中。

2005年7月10日(最終更新)

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