高架上の棒線駅

上溝

かみみぞ
Kamimizo
上溝駅
上溝駅駅舎。2003年5月10日

相模原市西部の拠点

高架上の駅で、片面ホームである。以前は築堤上の駅だったが、改修工事に伴い築堤が崩され、コンコースは高架下に設けられるようになり、駅周辺も整備されて大変貌を遂げた。自動改札機が入っており、乗降客はかなり多い。

駅名の由来

確認中。

歴史

相模鉄道全通時に設置された駅です。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1931年(昭和6年)4月29日
相模鉄道・厚木-橋本間が開業した際、「相模横山(さがみよこやま)」駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
1935年(昭和10年)11月7日
駅名を「本上溝(ほんかみみぞ)」に変更。
1944年(昭和19年)6月1日
相模鉄道相模線の国有化に伴い、国有鉄道(運輸通信省)相模線の駅となります。この際、駅名を「上溝」に変更(従来の上溝駅は「番田」に改称)。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
1997年(平成9年)6月30日
この日限りでJR貨物の南橋本駅廃止。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

このページの先頭へ