片面ホームの静かな駅

下溝

しもみぞ
Shimomizo
下溝駅
下溝駅。2003年5月10日

1面1線のコンパクトな駅

下溝駅ホーム(奥は茅ケ崎方)
写真1下溝駅ホーム(奥は茅ケ崎方)。2003年5月10日

相武台下と同様の、シンプルな木造駅舎です。1面1線のコンパクトな駅です。

段丘上に立地

下溝駅改札口をホームから見る
写真2下溝駅改札口をホームから見る。2003年5月10日

駅は、主要道路から路地を入ったところにあり、周囲は住宅地です。

相模川の河岸段丘が形成されているところに設置されており、駅近くに八景の棚(はけのたな)と呼ばれる景勝地があって、春にはサクラが美しい姿を見せます。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1931年(昭和6年)4月29日
相模鉄道・厚木-橋本間が開業した際、下溝駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
1944年(昭和19年)6月1日
相模鉄道相模線の国有化に伴い、国有鉄道(運輸通信省)相模線の駅となります。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

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