小さな無人駅
上菅谷の先で、左へ向かう本線系統に対して、直進していくのが常陸太田支線系統になります。進路を少し右に変えたところにあるのが、南酒出駅です。
1面1線の無人駅で、北側を東西に走る1車線道路に接している、小さな駅です。
上菅谷の先で、左へ向かう本線系統に対して、直進していくのが常陸太田支線系統になります。進路を少し右に変えたところにあるのが、南酒出駅です。
1面1線の無人駅で、北側を東西に走る1車線道路に接している、小さな駅です。
駅舎はなく、ホーム中ほどに据え付け式のベンチがある小さな待合スペースが置かれているのみです。
駅の周辺には住宅がパラパラと点在していますが、集落と呼べるかどうか微妙な立地です。
確認中。
「常陸酒出」駅として開業しましたが、1941年8月9日かぎりで駅の営業は休止されています。戦後の1953年2月1日になり、現在の駅名に改称のうえ復活しました。
確認中。
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