歴史
かつて臨時停留場として設置されたものが通年営業となったものです。
略年表(クリックまたはタップで開閉)
- 1918年(大正7年)11月20日
- 水戸鉄道の瓜連-常陸大宮間に、静臨時停留場設置。
- 1918年(大正7年)11月21日
- この日限りで静臨時停留場廃止。
- 1919年(大正8年)2月1日
- 静停留場設置、通年営業。
- 1927年(昭和2年)12月1日
- 水戸鉄道が国有化され、国有鉄道(鉄道省)水郡線の駅となります。この際、停車場に格上げ。
- 1962年(昭和37年)11月19日
- この日限りで貨物営業廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。