片面ホームのみの無人駅
片面ホームに簡素な待合所があるのみの、寂しい無人駅です。ホームはもともと2両対応だったようで、ホームのうち南側部分は鉄骨組になっています。
片面ホームに簡素な待合所があるのみの、寂しい無人駅です。ホームはもともと2両対応だったようで、ホームのうち南側部分は鉄骨組になっています。
駅の両側には一面に水田が広がっています。
ホームの北側に出口があり、東西に走る道路に接しています。
確認中。
「佐竹」駅として開業するが、1941年8月9日かぎりで駅の営業は休止される。戦後の1954年10月21日になり、現在の駅名に改称のうえ復活した。
確認中。
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