ホームは島式2面3線です
東武日光線と交わる部分に設けられている駅で、東武日光線がJR東北線をオーバークロスして西側に駅を設けている形になっています。
JR側は地平に島式ホーム2面3線が設けられています。
東武日光線と交わる部分に設けられている駅で、東武日光線がJR東北線をオーバークロスして西側に駅を設けている形になっています。
JR側は地平に島式ホーム2面3線が設けられています。
駅舎は橋上にあり、東武とは別改札になっています。改札口の回りに売店や「みどりの窓口」があります。
東武日光線との乗換駅ではありますが、JR側は快速通過駅であり、東武日光線はローカル線区間(南栗橋以北はワンマン運転が行われ日中30分間隔)とあって、久喜のような主要駅扱いにはなっていません。
東武とは共同の橋上駅舎を使う形になっており、いずれの改札も東西自由通路に面しています。なお、通路から見るとJRの駅舎は南側、東武の駅舎は北側になっています。
このような構成のため、東西自由通路のサインはJRの仕様とも東武の仕様とも異なったものとなっており、また東西にそれぞれ設けられている出口にも、JRや東武のロゴは設置されていません(デザインは東武の駅に類似しています)。自治体が設置し管理しているのでしょうか。
栗橋駅東口の北側にはタクシーの営業所として使われている古い建物がありますが、これが地平駅時代の栗橋駅旧駅舎です。
この栗橋から宇都宮方に、東武日光線とJR東北本線を結ぶ線路があり、JR新宿と東武日光および東武鬼怒川温泉を結ぶ直通特急列車が通っていますが、栗橋には停車しません。
快速は通過します。
東側から順に1番線、2番線、3番線となります。
確認中。
日本鉄道開業当時からの駅で、当初は渡船連絡の拠点駅でした。
確認中。
確認中。