ホームがずらりと平面上に並びます
路線図上では、東北本線と常磐線が分岐する要衝になっています。京浜東北線と山手線、そして常磐線にホームが設けられており、しめて4面8線という構造になっています。
東側には京成線のホームも設けられていますが、こちらは別改札になっているものの、連絡改札の利用が便利です。
路線図上では、東北本線と常磐線が分岐する要衝になっています。京浜東北線と山手線、そして常磐線にホームが設けられており、しめて4面8線という構造になっています。
東側には京成線のホームも設けられていますが、こちらは別改札になっているものの、連絡改札の利用が便利です。
東北本線(宇都宮線および高崎線、尾久経由)の列車ホームはこの日暮里にはなく、したがってすべての列車が通過していきます。このため、運転系統上では京浜東北線と上野で分かれることになりますが、営業上(運賃計算上)は日暮里が分岐駅となっています。かつてはここにもホームがあって列車が停車したことがあったようで、ところどころに名残が見えます。
多くの路線が並行して走っているところに駅を設ける都合上、駅をオーバークロスする橋に駅が密着するような形になっています。
駅舎はいずれも橋上式で、南北に2つ設けられていますが、特に南口は、ホームの上に浮かんでいるような格好に見えます。
また、京成との乗り換え口も含め、多数の跨線橋があります。乗り換え需要の多さがうかがえます。
各停(山手線含む)のみが停車します。
特急以外の全列車が停車します。
東側から順に1番線、2番線…となります。なお、1番線と2番線は京成に割り当てられています。
確認中。
東北線と常磐線の両系統の分岐駅として設置された駅です。
確認中。
確認中。