ホームはかなり狭い
白岡ニュータウンの玄関駅として、国鉄最末期に設置された駅です。
新設駅らしく、相対式ホーム2面2線で、ホームはかなり狭くなっています。
白岡ニュータウンの玄関駅として、国鉄最末期に設置された駅です。
新設駅らしく、相対式ホーム2面2線で、ホームはかなり狭くなっています。
橋上駅舎になっており、ホームから改札内コンコースに上がると、高くせり上がった屋根が眼に入ります。このため通風が良さそうです。
駅舎中央部に改札口がありますが、出札窓口や売店などはなく、シンプルな構成になっています。
東西自由通路は、南側(すなわち線路側)にガラス窓がびっしり並べられているため、冬季には暖かい一方、夏季には相当な暑さになると思われます。
東口駅前にはすぐにマンションが建っており、しばらく進むと一戸建ての分譲住宅がぎっしり並んでいます。区画は比較的大きめで、新興住宅地ながらゆったりした印象を受けます。
一方の西口は、ロータリーが整備されておりマンションがぽつぽつ建つものの、開発はあまり進んでいません。
橋上駅舎の外観は寄棟造風の屋根になっており、和風テイストになっていますが、後から作られたエレベーター部分がクリーム色になっており、このため随分バランスが崩れてしまっているのが残念です。。なお橋上駅舎内にはトイレはなく、東口または西口の1階トイレを使います。
快速は通過します。
東側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
国鉄最末期に設置された駅です。
確認中。
確認中。