2つの顔を併せ持つ駅

鶯谷

うぐいすだに Uguisudani
鶯谷駅
▲鶯谷駅北口駅舎《2011年3月5日撮影》

STATION PROFILE

南口はひっそりとしています

鶯谷駅南口駅舎
【写真1】鶯谷駅南口駅舎。《2011年3月5日撮影》

上野駅からひと駅目にあたる駅で、山手線および京浜東北線の電車が停車します(京浜東北線快速は通過)。都心部の駅としては利用者が少ないため(山手線電車の停車駅では最低)、指定券類の発券は自動券売機で行われ「みどりの窓口」は廃止されています。

山手線と京浜東北線の北行および南行の島式ホーム2面が並び、その脇に東北本線や常磐線などの線路が横切っています。出口は南北に1カ所ずつ設けられており、いずれもホームよりも高いところに駅舎が設置されています。これは、駅が西側の高地と東側の低地の境界に当たっているためで、上野駅でも同様の構図が見られます。

駅の東側は、一大ラブホテル街になっています。こちらにある北口駅舎は、線路の北東側に設けられています。横長鉄筋というスタイルで、さしたる特徴はありません。

一方の【写真1】は南西側にあり、正方形の建物の上に四角錐の屋根を載せているのが特徴で、田端駅南口と似ています。駅正面にはちょっとした駅前広場があり、すぐ南側を走る道路に連絡しており、東西のいずれにも出ることができます。ここを西に進むと、東京国立博物館に行くことができます。

停車列車 [2014年5月現在]

山手線、および京浜東北線の各駅停車のみが停車します。東北線(高崎線含む)および常磐線の列車は停車しません。

乗り場

確認中。

駅名の由来

鶯谷という地名は存在しませんが、音無川沿いの一帯は、かつてウグイスの名所でした。名称の由来は、上野寛永寺の住職、輪王子宮に随伴した陶芸家、尾形乾山が京都からウグイスを取り寄せて放ったことによるといわれています。事実であるか否かはさておき、「タニ」という関東らしからぬ読み方をすることから察するに、西日本文化圏との結びつきが強い地域だったことがうかがえます。

歴史

詳細は確認中。

  • 【1905年7月11日】 開業。

周辺の見どころ

東京国立博物館

駅南口から、徒歩8分。日本観光図会-上野公園を参照のこと。

書道博物館

北口から北へ、徒歩5分。コメント準備中。 [Google Map] [Mapion]

【WebSite】http://www.taitocity.net/taito/shodou/

2014年6月4日

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