今もなお運転上の拠点駅として健在

国府津

こうづ Kouzu
国府津駅
▲国府津駅駅舎《2010年10月24日撮影》

STATION PROFILE

巨大な駅ビルがそびえます

国府津駅ホーム
【写真1】国府津駅ホーム。《2010年10月24日撮影》

東海道本線と御殿場線との分岐駅。現在の乗降客の数から見れば、どう考えても割に合わない巨大な駅ビルがそびえ立っています。丹那トンネルが開通する前は東海道線は御殿場まわり、すなわち現在の御殿場線を経由しており、当時は機関車の付け替えなどが行われるとともに、小田原方面へ分岐する主要駅として扱われていた名残でしょう。

ホームは片面が1つと島式が2つの3面5線で、西側には国府津電車区が設けられています。現在では東海道本線から御殿場線に直通する列車は消滅しています。

停車列車 [2010年9月現在]

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

横浜からの線路は、この国府津が当面の終着駅となりました。その後、御殿場経由で東海道線が1889年2月1日に静岡まで延びると、国府津は機関車の付け替えを行う拠点駅として栄えます。1920年から25年にかけて、小田原・熱海方面への支線が開業すると、国府津は分岐駅としての役割も担うようになります。

1934年12月1日に丹那トンネルが開業すると、御殿場経由のルートがローカル線扱いとなり、国府津も単なる支線分岐駅となりました。

  • 【1887年7月11日】 横浜(現、桜木町)-国府津が開通し、暫定終着駅として開業。
  • 【1889年2月1日】 国府津-御殿場-沼津-静岡が開業、中間駅となります。
  • 【1920年10月21日】 熱海線の国府津-小田原が開通。
  • 【1934年12月1日】 丹那トンネル全通に伴い、東海道本線が国府津-熱海-沼津経由となります。
  • 【1970年5月19日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
  • 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、国府津駅はJR東日本の駅となります。なお、御殿場線はJR東海の管轄となったため、2社の境界駅となりました。

周辺の見どころ

確認中。

《乗り換え》JR東海-御殿場線:国府津

2014年5月6日(最終更新)

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